(えーと、今日の早坂君の営業予定、営業予定と。
ほう、あの辺りか。
あそこの社長も若い子が好きだから、早坂君の脚を舐めるように見つめたり、ブラウスの膨らみばかり見ているんだろうね。
では、そろそろ、人気の少ない穴場の公園辺りを通るのかも。)
事務所の社長であるわたしは、すべての営業職のその日の方面などを把握している。
『お返事が頂けたって事は、少しは日常にアブノーマルな時間を共有してもいいかも?と思っているのですね。
これで、私もまた、生き甲斐が出来ました、ありがとう。
そう、どうせメールだけの関係ですから、嫌ならメールしなければいいだけの事。
逆に、メールだけの関係だから、多少、常識から外れた行為でもちょっと、勇気を出せば踏み出せるのも事実です。
全てはあなた次第、こんな関係のメル友と言っていいのかどうかわかりませんが、メル友が居ても良いと思いますよ。
ほう、今日は薄いピンクのレース付きパンティですか。
あなたが履いているパンティを無理やり寧ろ取り、顔に押し付けて思い切りあなたの匂いを嗅いでみたいものです。』
車内にいる眼鏡姿の早坂真奈美を想像すると、早坂の身体は、やがて私の頭の中で上下薄ピンクの下着姿の早坂になっている。
『私に言われた通りにしているだけなのに、下着の中がそんなに濡れているなんて、
やっぱり、私が想像していた通り、あなたの心の奥深くに牝としての本能があるのですよ。
牡の本能に突き動かされたいとか、無茶苦茶にしてもらいたいとか。
私は、良い女性に巡り合えたようだ。
さあ、足をもっと開いて、その指をもっと奥まで押し込んで。
暫く中を書き廻したら、ゆっくりと指を引き抜いて見てごらん。
べっとりとあなたの愛液で濡れてる指が見えるでしょ?
どんな味がするのか、自分の舌でご自分の愛液を舐めて見なさい。』
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