≪あぁ…ダメ…ホントに…癖になっちゃう…。
指を…中に…あぁ…。オマンコの中に…指を入れて…掻き廻してます…。
乳首も…指で摘まんで…転がしてます…。≫
メールを送ると指示が返ってきた。
淫らな言葉で…卑猥な言葉で…私を辱める言葉が並び、その文字達を眺めるだけで、今まで知らなかった世界に惹き込まれていくようで…。
≪ディルド…ディルドを…オマンコに…?
私の…イヤらしく涎を垂らすオマンコに…?≫
メールを送りながら部屋の中からディルドを取り出し、窓ガラスに吸盤で貼りつけて待ちきれないと言わんばかりの胯間を擦りつけながら…。
≪後ろから…私…貫かれてみたい…。生身の男性とは…もう…3年は…。一人で眠る夜は…寂しくて…男の人が…欲しくなっちゃう…。≫
メールを打ちながら腰をクネクネと動かし、ディルドの尖端で割れ目を刺激しながらで…。
≪あぁ…入っちゃう…。私のオマンコに…ディルドが…。≫
一方的に口から漏れ出す声を文字に変えてメールで送りながら淫靡な世界に嵌まっていく…。
≪あぁ…イヤぁ…。凄い…太いの…このディルド…太くて長いの…。≫
既に受け入れの準備が整っている割れ目は、引き裂かれるほどの圧力を感じながらも、擬似的な男性器をのみ込んでいく…。
≪はぁ…イヤっ…イヤっ…そんなに…あぁ…ダメ…。≫
グイグイと腰を振りながら窓に打ちつけるようにディルドに貫かれる私。
メールの指示通り、声を我慢することなく、卑猥な言葉と喘ぎ声を響かせていく…。
≪あぁ…そう…指示が欲しかった…。あの男に…イヤらしいオマンコ舐めて貰えっ…て…言われたかった…。
オマンコに…挿して欲しくて…。オマンコを…激しく貫かれたくて…たまらなかった…。≫
頭の中ではランジェリーショップの男性店員に胯間を晒し、舐められ、貫かれる妄想が…。
≪はぁ…貫かれたい…あのお店の男の人に…。私が…汚しちゃった下着を…広げて眺めていた…あの男の人に…。
試着室の中で…後ろから…貫かれたい…。≫
願望を言葉にして漏らしながら、メールでその言葉のままを文字にして送る。
≪はい…あのお店に…また…下着を買いに…。
今度は…私のイヤらしいオマンコ…舐めて貰ってきます…。
あぁ…舐めて欲しい…私のイヤらしいオマンコ…あの男の人に…舐められたいの…。≫
妄想が私を更にアブノーマルな世界へと導くように、試着室の中で後ろから貫かれる姿を思いうかべながら、窓に貼りつけたディルドに犯されるように腰を振り打ちつける。
≪あぁ…逝っちゃう…あの男の人に…貫かれながら…逝っちゃう…。
見て…男の人に貫かれて…逝かされちゃう私を…見て…。
私…後ろから挿されて…犯されてるの…オマンコ犯されて…逝かされちゃいそうなの…。
私が…逝かされちゃうの…見て…。見て欲しいの…いやらしい私を…もっと見て…。≫
妄想と現実の真下の男性。それがごちゃ混ぜになって、現実の男性に語り掛けるように声に出して話しながら…。
≪あぁ…ダメ…逝っちゃう…。もうダメ…ホントにダメ…逝っちゃう…あぁ…逝くっ…逝く逝く…あぁ…逝っちゃう…。≫
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