『ベランダに出て、通りを歩く男性の姿を見ながら、オマンコの中に指を入れてかき混ぜ
尖った乳首を転がしたりするのは、癖になるだろう。
もっと、もっと通りを歩く男性に語りかけてごらん?
オマンコがどうなっているのか、本当は、後ろから貫かれたいと思っている事を。
もう、どのくらい生身の男を味わっていないんだい?
男の温もりが欲しくないかい?一人で寝る夜は寂しいだろう?
買ってきたディルドを窓に固定して、自分から腰を打ち付けてごらん?
私からの指示が欲しくて、欲しくてたまらなかったんだろう?
グジョグジョに濡れて恥汁を垂らすオマンコをディルドに打ち込んでごらん?
大きな声を出していってしまえ!。
これは命令だよ、買ってきたディルドを窓に固定し、オマンコを打ち付けるんだ。
それが出来たら、ご褒美としてまた下着を買いに行ってもらうよ。
男性店員にあなたのイヤらしいオマンコを舐めてもらっておいで。
そうだ、あなたが汚してしまった下着を、しげしげと見つめていたあの男性店員だよ。
その男性店員だと思って、腰を打ち付けるんだ。』
ゆっくりと、段階を踏んでいくように、真奈美への指示はエスカレートしていく。
そして、その指示にイヤイヤしたがる振りをして、真奈美は自分自身でも気が付かないアブノーマルな欲求を満たしていくようになった。
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