『お早う、もう会社に出勤した時間だね?
今日も、外回り? それとも、社内での事務仕事かな?
まあ、どっちにしろ会社に着いたらすぐにトイレに行って、下着を取る事。
昨日の復習?みたいなものかな。
もちろん、ブラとパンティね、あッ、パンスト履いているんだったら、パンティを脱いだ後、パンストだけ着けても構わないよ。
言わずもがなだけど、脱いだ下着の写真を撮って送る事。
それから、退社後は、買い物に行ってもらうから楽しみにね。
一晩寝て、昨日の出来事が夢のようだと思ってるかもしれないけど、このメールが証拠、あなたと私の日常がここにはある。
あの人も、この人も、受付に居る綺麗な女性でも、心の中では他人には見せられない性癖を持っている。
それを、どう処理していいのか、わからないで悶々としている。
だけど、あなたは違う。
私という、パートナーがいるからね。
自分の性癖を認め、発散できる相手と環境がある。
鏡を見てごらん?
化粧のりも良く、顔色が明るく輝いていないかい?
身体が満たされているからだよ。
じゃあ、退社後のメールを待ってる、スースーするけど仕事はちゃんとしなさい。』
昨日の事が今も続いている、現実だという事を再認識させる事と、
人それぞれ、色々な性癖を持ち合わせ、それをどうんな風に処理していいのか持て余している。
でもあなたには、私というパートナーがいると、洗脳するように告げた。
退社後が楽しみだ。
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