【おはようございます。
基本的には西原さんが進めたいように展開していただいて構いません。
見知らぬ男性からの間違いメールで始まった物語ですが、それは以前から私を狙い、周到に計画された罠という背景がありますから、どこかで表舞台に現れていただいて、それまでに引き出されてしまった私の性癖みたいなものを開花させていっていただければ…。
今は、見知らぬ男性とのメールのやり取りに戸惑いながらも、ドキドキを楽しんでいる…。
これ以上は危ないと思えば…イヤだと思えば…メールをしなければ良いだけと感じている状態なので、もう少しメールで指示をされながら、指示通りに行動する恥ずかしい姿などの写真や動画をネタに言い逃れできない状況に追い込んでから表舞台に出てきていただければと思います。
西原社長と私の関係性としては、会社自体を比較的大きな設定にして、社内報とかで見たことはあるけれども実際に有ったことはないし、直接会ったとしても社長だと認識することはないとしておけば、メールの指示の最中に西原さんが登場して絡んだとしても社長だと気づかず、メールの指示通りに恥ずかしい姿を晒してしまうのかと思います。
例えば、今の部屋に戻ってきた場面からの展開であれば、向かいのウィークリーマンションに西原社長が私の部屋を覗く為の部屋を借りていて…というところから、部屋の中での淫らな行為をメールで指示されて、その行動を盗撮されて謎の封筒が玄関に…中には盗撮写真。
その写真をネタにバラされたくなければ…みたいな流れで盗撮魔からの指示で露出させられている場面に西原さんが登場して絡むみたいなものもありかもしれません。
もちろん、メールの見知らぬ男性と西原社長と盗撮魔は同一人物なのですが、私はそれに気づかず、盗撮されて脅されて調教される様をメールの見知らぬ男性に報告しながら、更に付け加えるようにそこでも指示をされたり、恥ずかしい姿を晒している時に登場した男性が社長とは気づかない西原さんと絡みながら、メールの見知らぬ男性と盗撮魔に翻弄されながら、淫らな私を開花させられていく…。
少し複雑ですがそんなのもありかな?と…。
もしくは、この物語の切っ掛けとなった営業先の会社の部長さんや、ランジェリーショップの試着室の中から送った写真の隅に映る男性店員さんが西原さんの知り合いで、西原社長とグルになって私を辱めていくみたいな展開でも構いません。
色々と考えてはみるのですが、どれもボヤッとしたイメージで文章に起こすのが難しくて上手く伝わるかわからないですが…。】
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