(会社に直帰する旨を報告しての、わざわざ下着を買いに行くのか。
益々、私とのメールのやり取りに心を動かしだしたようだな。
どこまで、この女は落ちていくのだろう、愉しみだな。)
『パンティの匂いを嗅いで欲しいなんて、何と素直な告白だろう、正に男冥利に尽きるというものだね。
私の言葉通りに、指を動かしオマンコを掻き廻し、パンティを汚し、その匂いを私に本当は嗅いで欲しいなんて。
それに、もっと辱めて欲しい?って。
本当に?
もっとも、メールの中では私たち二人だけだし、私たちが常識なんだけど、本当に辱めてほしいのかい?』
確かめる様に、真奈美の常識に問うてはみたものの、真奈美がすでにこちら側に踏み出している事は、下着を買いに行って、どんな下着を買っていいのか、メールを寄こしたことで確信できた。
『じゃあ、正直に店員さんに聞いてみたらいいんじゃないかな?
どうせ、同性の店員さんなんだろうし。
年上の男性ってどんな下着を好むのでしょうかと、素直に。
ちなみに私は、年齢は50歳位、身長は175位で体重は、最近太ってきたから80㌔近いかな。
会社を経営してるよ。
正直に私の事は話さなくてもいいが、相手の男性の一人の候補として参考までに。
後で、あなたの事も教えて欲しいな。
とにかく、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥と言うからね。
こういう状況なんだが、店員のあなたならどんなのを選びますかとか、聞いてみるといいよ。
私は、あなたが選ぶ下着を楽しみにしているよ。写真もね。』
女性用の下着売り場は店員は女性だという先入観からか、女性の店員に聞いてみたらとアドバイスを送るのだが。
友達に聞かずに私にメールしてくるとは、可愛い女だと心底思った。
そして、真奈美を後ろから抱きしめ、スカートの中に頭を入れて、真奈美のお尻に顔を押し付け、真奈美の匂いを嗅いでみたかった。
一体、どんなイヤらしい牝の匂いをさせているのか。
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