(ソファに座って 脚を広げてます。と言いながら、陽子の喘ぎ声とクチュックチュッヌチュッヌチュッ と受話器から漏れ聞こえる。)
奥さん、もう裸になってスケベおまんこは淫汁が溢れ出してるのかよ。
そうかい、スケベでいやらしい奥さんの身体は、ずっと疼いて悶々としながら待ってたのか。
どれどれ、もっとよく見えるように腰を突き出して脚を広げろ。
ほおう、ヌルヌルじゃなく奥さんのおまんこはぐちょぐちょじゃないかよ。
淫汁が糸を引いて滴り落ちてるし、クリもびらびらも凄い卑猥に見てるぜ。
おまんこの奥まで覗くから指で広げな。
これが熟れた女のおまんこなんだな、長い間チンポが入ってないおまんこは蠢いて卑猥だな。へっへっ
ほら、片手でおっぱいを掴んで乳首を摘みながら、おまんこを広げてなよ。
尖ってる乳首にクリをペロペロっと舐めまわしてから、淫汁が溢れてるおまんこ舐めて吸ってやるぜ。
(なんだこの女 電話をかける前から本気で疼かせてたのか。
もう、イクッイクって言ってやがるぜ。淫乱な女だ)
奥さんもうイクのかよ。まだ数分しか立ってないのに、おまんこは我慢できないのかい。
淫乱奥さんよ。
淫汁も白濁してるじゃないかよ。尻まで垂れ流してさ。恥ずかしくないのかよ。
尻の方から淫乱奥さんの淫汁を舐めながら入れてやるからな。
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