(娘の帰りが遅くなる曜日を話している)
(帰宅し、家事を家事を済ませると悪戯電話がかかってきた時間。
ドキドキと昂ぶっていましたが、電話が鳴らない。
ぎゅっと、股を擦り合わせ、そっと股の付け根に指をあて、撫でてる)
「あっ、ああっ!!」
(はぁ、わたしっ、なんてっ、卑しいのっ。そう思っていると…着信音。非通知。
あの変態から…いけないと思いつつも)
「もしもし」
「ええ、そんなっ、恥ずかしいことっ。はぁんんっ…」
「ソファに座ってっ、あっ、あっ、あんっ。脚広げてます」
(唾液で濡れそぼった指先で、オマンコを弄る)
「クチュッ、クチュッ…。あはぁっ、あっ、あっ…いいっ、いいっ…」
「ええ、わかりました」
(腰を突き出し、背もたれに身体を傾け、M開脚。ああ、みられてる。じっくり、見られてる。恥ずかしいのにっ、はぁぁっ。)
「はああああんっ。ヌチュッヌチュッ…。乳首っ、クりっ、尖って。弄ってます」
「指っ、止まらないっ。ああっ、いくっ、いぐっ。はぁぁっ…」
(身体がピクンと跳ねて、口を半開きのまま、小刻みに痙攣しながら絶頂してしまう)
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