「おっと…危ない危ない…。
よかった、ちゃんと手を掴んでくれて…、よっと…。ふふっ。」
微かに漏れる笑み、零れる声、それは安全に真生の手を取れたことへの安心ではなく、スカートを捲り上げたことにも、その中を覗き込んでいる事にも全く気付く様子がないことへの安堵だった。
「良い子だ…。真生ちゃん…。
ソファの上なら体の負担も少ないからね…ゆっくりお勉強ができるね…?」
-あぁ…佐藤さん…。
今日も良いものを拝ませてもらっているよ…。
貴方は…、どうにかすれば今の真生ちゃんの下着を見ることができるのかな…?
いや、できないだろうねぇ…。
年頃の少女が、もう父親の前で着替えなんて…脱衣なんてするわけないだろうから…。
今日の真生ちゃんのぱんつが白だなんて…知っているかい…?
知らないだろうね…。
今日の真生ちゃんのぱんつを知っているのは、真生ちゃん自身と…きっと私だけなのだろう…。
はぁ…たまらない…。
貴方は本当に良い娘を育ててくれた…。
美味しく頂いているよ…佐藤さん…。-
「ごめんごめん、意地悪だったかい…?
でもね、お勉強ばかりじゃなくて…おじさんもちょっと真生ちゃんと遊びたいなって思うこともあるんだよ…。
許してくれるかい…?
おじさんのところには子供がいないからね…。
真生ちゃんみたいな子がいたらって…ほんと…佐藤さんがどれだけ羨ましいか…。
本当はいつも帰ってほしく…ないんだよ…。」
本音…の混じる言葉。
しかし、動機はどう考えても不純。
もし娘がいでもすれば、佐藤のように良い父親ではなかったかもしれない。
「おっと…ごめんね…こんな話…。」
締めっぽ言葉を口にしながらも、アイマスクで視界を遮られている真生の眼前では既に股間を露出させ竿を扱いている卑劣な男。
微かに香る男の匂いを鼻先に漂わせていることに、真生は気づくのか。
「それじゃ、今日もお勉強…始めていくかい…。
まずはおちんちんのことを呼びかけながら、取り出してみようか…。」
そう言って男は再び股間をデニムの中にしまい込み、チャックを上げる。
そして股間はここにあるよ…と言わんばかりに膨らんだ先をちょん、ちょんと真生の鼻先に当てて、
「わかるかな…?真生ちゃん…。」
真生の性教育、2限目が始まる。
【滑らかに上下する指先…、余すことなく開き晒される股間を目の当たりにする。
漏れる吐息は次第に大きく、はっきりと耳に聞こえてきそうなほど。
卑劣…最低な男の本音…に、本心に…その割れ目が潤うのは…やはり貴女自身も歪んでいるのでしょうか・
最低でしょうか…。
それなら私も同じですね…。
そんな最低な大人同士で、一人の少女を手籠めにすることで欲を満たしている…。
貴方のレスがあること知るだけで股間が熱くなる。
どろっと溢れる先走り…、その興奮を共有していると思うと…たまりません。】
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