「うんっ、部屋に戻ってからもお勉強した事を思い返したり、ノートに書いたりして復習してたよ?」
なんて真面目な子なのだろう。
父親には決して言わないだけでなく、はにかんで自習までしていたというのだ。
なんて、良い育ちだろうか…
洋輔の賜物。貴方は、それを横から何の苦労もなく掠め取っているのだ…
「? これはなに? え?目に付けるの? ???」
徐に渡された怪しげな装着物。
理由を告げられないまま貴方から渡され体勢を提案される真生。
きょとんとした顔でマスクをじっと見ている…
「うん。ちょっと正座は疲れたぁwンンw ありがとう… スッ…」
真生はすぐさま体育座りの体勢になる。
両太ももの付け根あたりまでが一気に捲れ上がる…
少し目線の角度を変えれば、その奥、中心の秘密までが必ず目に出来そうな体勢…
「…シャッ…シャッ…」
真生はアイマスクのゴム紐を耳に掛けた。
!?
「わあ…まっくら…ンンw何にも見えないw」
初めての感覚に真生は顔を左右にキョロキョロ動かしながら戸惑っている。
しかし顔は微笑んでいて楽しんでいる様にも見える。
アイマスクをした真生の様子はあどけなくもどこか厭らしさが漂う…
何も疑わない純粋な少女がアイマスクという学習とは倒錯したアイテムを装着しているのだ。
より、イケない感覚が増長していく…
「おちんちん…おじさんの…おちんちん…おちんぽ……もぉ~い~よ~…」
まるでかくれんぼの様に、真生は純朴に合図をした…
【お気遣いありがとうございます。わかりました。
父への心の声、やはりゾクゾクしてしまいます。
もっと、欲しい…聞かせてほしい…そう思うほどに。
穢されたい。
その思いを汲んでいただけるので嬉しいです。
大切な、綺麗な唇に…いっぱい垢を付けてしまってほしい…そんな思いがあります…
ファーストキスもまだの唇を穢すというのは、堪らないものがあるのでしょうか?勝利の様な感覚があるのでしょうか?
もしそうなら、興奮してしまいます…】
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