「おとうさん?…うん!『今日もしっかり学んで来なさい』って。
あと、『おじさんに失礼のない様に』って。ンンw」
いつもの学び舎。何故か父の事を聞いてくる貴方に不思議そうな顔をするも、すぐ様にこやかに父の様子を伝える真生。
違う…そこじゃない…
「この前もね?お父さんに聞かれたんだけど私言わなかったんだ。お父さんは聞きたがってたけど…だって、おじさんとの約束だから。
私…絶対言わないよ?ンンw」
そう…そこ…やはり賢い…
「ありがとうw …クッ…ゴクッ…ゴクッ… ンンwおいしいw」
喉が渇いていたのか、一気にグラスの大半を飲んでしまう真生。
喉元から大きな流動音が聞こえ、何度も小さな喉が上下した…
「…うんっ!じゃあ…やってみる(笑)ンンw」
ゆっくり開かれた貴方の両脚を見ると、真生は何かを理解したのかにっこりと笑みを浮かべる。
そしてやや照れながら頷いた。
…スッ…
真生は貴方の両脚間に入り正座し、ゆっくりと右手を股間へ伸ばした…
スリッ…スリッ…
ジャージ越しにやや浮かび上がるそれを指先で何度もなぞり摩っていく真生。
「ここは…おじさんのぉ~…おちんちん…」
真生は上目遣いでどこか恐る恐るその部位を回答していく…
その目はまるで純粋な学生そのもの。
「ンンwおっきくなってきたw
じゃあ…中も復習…ンンw」
真生は当然の様にジャージのズボンを下ろしていく…
ブルンッ!…
「ンンwやっぱり…おっきいw
ここは…たまぶくろ…」
次々に回答していく真生…
貴方はリードしながらもどこかこの少女に翻弄されたかの様に身を任せている…
「スンスン…スンスン…ンンwおじさんの匂い…ンンw」
【それほど待っていただいているのになかなか返せず申し訳ありません。】
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