「…うん!そうだよね!時間は大事w
ありがとう!
涼しいお部屋でお勉強…ンンw気持ちいいw
もっと涼しい服着てくるね?」
不思議に見つめていた真生を宥めると快く理解してくれた。
環境まで整えてくれる貴方の配慮に喜んでいる。
そして…遂に別れの時となる。
にこやかに玄関へ向かう真生。
ペコッ…
「ありがとうございましたぁ。
おじさん、またね?ンンw」
真生は振り返ると両手を前で重ね深々とお辞儀をする。
いつも帰る際、この振る舞いをする。
両親の教育なのだろう。しっかりと礼儀を理解している。
しかし、今日は話が違う。
あの教育を受けた後の振る舞いなのだ。
この子は先ほど…貴方の陰茎、陰嚢へ舌を這わしていたのだ。何度も…何度も…裏側から…
あどけないその笑顔は疑いを微塵も感じさせない。
本当にいつも通りの勉強だったのだろう…
激動の一日が、漸く終わった…
。。。
知人の娘への行い…
内容は性加害。しかも変態的…
一線を越えてしまった貴方。
自身を恩人と慕う夫婦への裏切り…
もう引き返せない。
今日が分岐点…
真生…
本当に不思議な娘…
まるで人間ではなく天使の様な…
あの子は、一体…
時計は17時を回っていた…
ブーン!…
《佐藤洋輔》
!?
『こんにちは。
今日もお邪魔したみたいだね。勉強ありがとう。
「今日は何勉強したの?」って聞いても教えてくれない。
でも、真生の顔を見てたらわかるよ。はにかんでたから(笑)
何か新しい学びがあったんだろうね…
あの子、ホントに学ぶのが好きみたいなんだ。親としては嬉しい限りだよ。
これからも色々教えてやってほしい。
じゃあ、また…』
【処理となれば一つしかありませんが、そういったものを材料にして快楽に耽る様は変わって見えるかもしれませんね。
エッチですか。
引いてしまいますか?こういった性癖は…】
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