「本当に勉強熱心な良い子だな…真生ちゃんは…。」
拙い舌での愛撫、小さく細い手指での刺激、それは相手が女性ではなく少女だからこそ堪能できる快感。
物理的な快感よりも精神的な快感。
射精感自体は大きくはまだやってこない。
むしろむず痒いような、くすぐったさ。
それが逆に、まだまだ慣れていない少女に学ばせている感覚を覚え、より興奮させてくる。
射精感は遠いとはいえ、固く反り返った男根は変わらず天を仰ぎ、その先端からとくとくと透明な先走りが止め処なく溢れている。
たまらない…恩人とはいえ、まさか家でこんなことになっているとは、両親揃って夢にも思わないだろう。
「叱らないさ…?
大事なのは、できるかどうかを確認すること。
できなければまたお勉強するし、練習すればいい。
できたらまた新しいことを覚えて…素敵な大人の女性に近づいていくだけ。
叱るなんてことは絶対ないよ…だから頑張ろうね…?」
股間…、竿や陰嚢の下から聞こえる真生の声。
幼い少女の顔面に股間を押し付けたくなる衝動に駆られつつも気持ちを何とか制し、そんな言葉を返す。
「良いかい…?
大きさや固さ…匂い…味…ちゃんと覚えて…目をつむってもわかるくらいになるといいんだよ?」
興奮のあまり、額には汗。
ジワリと滲む汗はまさに興奮の証。
もっと堪能したい…そうは思う物の、なかなか長時間真生を留めておくのが難しいことは理解できている。
一番は怪しまれないこと。
そして、短時間でも期間を長く保ち、躾けていくこと。
一瞬の興奮で全てを不意にしないこと、だ。
「まだまだお勉強はたくさんあるよ…?
でもね、お父さんとお母さんとの約束もちゃんと守らないとね…?
言われた時間に帰らなくて…おちんぽのお勉強ができなくなるのは嫌だろう…?
いっぱい勉強する為にも、ちゃんと帰る時間には帰るようにしないとね?」
射精は確かに近づいていた。
しかし、今じゃない…。
今出せば、楽しみが薄れる…。
そう考えなおし、そっと真生の顔を少し離すように促すと、
「さ、今日はここまでにしようか…。
またいつでも遊びにおいで…?
暑いと思うから、次はもっと薄着で遊びにおいで。
おじさんのところもクーラーつけられるようにしておくね…?」
そう言って、真生を見送る。
怒張した股間を扱きながらその後姿を。
言われるまでもなく、果てるまで、そう時間はかからなかった。
【ありがとうございます。
良いですね…独特の性癖というか、魅力的だ。
何に濡れ…興奮するのか…。
興奮したときはどう処理するのか。
興奮されることに興奮するなんて…ほんと、えっちな方ですね。】
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