「チャ…うん!私の将来の事考えてくれてありがとう。ンン(笑)
絶対誰にも言わずに勉強するよ?」
穢れた舌の花嫁…
悪魔の所業を施し、偽りの優しさを見せる貴方。非道…
しかし真生はやはり性に関して欠落してしまっている。気づけない。
あの親の事。直接的ではないにせよ、無意識に正しい性の感覚を身に付けれる何かしらの教育をしてきた筈。しかし、無力と化している。そして、それを知人の貴方が助長している…
「ンン(笑)緊張するw 間違ったら叱られちゃう?怖いおじさんになる?ンン(笑)
ちゃんと勉強するね?」
テストというワードを出されると真生は貴方の顔色を伺う様にあどけなく怖がる。
素直にその言葉を理解したのか、真生は再び陰嚢を上に持ち上げる…
チャ…ツ~ッ クチュ…ツ~ッ ツ~ッ…ツ~ッ…ツ~ッ
陰嚢の裏側、付け根から上へ向かって舌を這わし始める真生。何度も、何度も這わしている…
律儀に勉強を再開したのだ。
「おじさんの見えない所…お玉さんの裏側…ちょっと柔らかいくて…酸っぱい…ンン(笑)
チャ…おちんぽも…ツ~ッ…ツ~ッ…
おっきくて、かたくて、太い…ンン(笑)」
独り言を呟きながら貴方のデリケートゾーンを勉強していく真生。真面目で、勤勉な性格な子。時折はにかんでいる。学ぶのが好きなのだろう。
セックスレスになり長い時間が経った。人肌から離れていた。
久しく触れた人肌。それはまだ幼く、年端も行かぬ近所の娘だった。その舌は、貴方へ懐かしくも真新しい温もりを与えていた…
「わ!もうお昼!こんな時間経ってたんだ!
お昼ご飯用意してくれてるから帰らなきゃいけないんだけど、もう少し遅れても大丈夫。 」
12:20…
気づけば時計の針はそんなところへまで回っていた。
いつも12時までには帰る真生。しかし実際は13時くらいまでは大丈夫なのだろう。
「じゃあ今日の勉強はここまでにして…
? おじさん…なんか辛い?汗掻いてるし、なんかソワソワ?
まだお勉強がある? ???」
射精衝動を抑える貴方の様子に違和感を感じたのか、ペニスから口を離した真生は不思議そうな顔で見つめている…
【流れはそれで構いません。過程も大切にしたいので。
精飲自体もそうですし、年齢差、人間関係もあります。
セックスレス、不妊、若い女性への欲…性癖…夫婦なら色々な背景があると思います。そんな中、日常に潜むその娘… 恩人とはいえ男性。やはりどうしようもない衝動があると思うんです。そんな人間の性に興奮しますね。
ありがとうございます。それほど配慮してくださり嬉しいです。
とはいえ、私も相手が興奮、良い思いをする事が好きです。特に、ペナルティーもなく、こっそりと良い思いをされてしまう事が。】
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