「ん…んぁ…。は…はぁ…。」
拙く、たどたどしい舌先での愛撫。
その小さな口から伸びる可愛い舌の先端が、竿の太さを確認するようにくるっと一周する度、情けなくも声が漏れる。
娘がいたらきっと真生くらいの年齢なのだろう…。
そんな娘のような年齢の少女に、偽りの学びを与えていく罪悪感…背徳感…。
どく…どくと脈を打つように跳ねる竿には真生のその細い指先が軽く添えられ、今にも果てそうになる感覚をぎりぎりでとどまっている。
-佐藤さん…。
貴女の娘は…、恋人でもないただの近所のおじさんのちんぽを…扱いてますよ…。
自分の娘が、彼氏でもない、自分と変わらない年齢のおじさんのちんぽに舌を這わせてるんですよ…。
わかりますか…?
ちんぽの匂いを嗅ぎ…、味わい…、優しく笑ってくれていますよ…。-
佐藤…、つまり真生の父親には感謝の言葉しかない。
身体は発育を見せ始めるも、まだまだ子ども。
そんな許されない年齢の少女を手懐けていく興奮。
恩人のように慕う隣人を裏切り、その娘を手籠めにしようとする背徳感…。
イきたい…出したい…かけたい…飲ませたい…。
衝動が一気に押し寄せる。
しかし、男は踏みとどまっている。
より長く…楽しむため。
より自分色に染めるように教育する為…。
「本当に良い子だ…。
さっきも言ったけど…、大人になる為の勉強だ…。
皆に内緒で勉強するから…かっこいいと思うんだ…。
パパやママ、もちろん友達にも内緒で上手になって…素敵なお嫁さんになれるといいよね…。」
口止めはしたい。
しかし、あからさまにそのように伝えれば、無垢だが勘のいい子。
父親はともかく、母親になら相談する可能性はゼロではない。
だからこそ年齢相応の、秘密にする方がかっこいい。という表現に置き換えてアプローチしていく。
「初めての味はしっかり覚えていこうね…?
次来た時に、テストしちゃおうかな…?」
ゲーム的な要素も表現の中に取り入れながら、飽きの来させない工夫。
この非現実、背徳感を維持するための惨めで必死な下衆の思考。
「今日はまだ時間はいいのかい…?
そろそろ帰らないとママが心配したりしないのか…?」
まんざらでもない感じで指示通りに動く真生にあえての問いかけ。
現状に不安や不信に思うことがあれば、少し前のめり気味に帰宅に賛同するだろう。
とはいえ、ずっと家にいさせるわけにもいかない。
理想は良いイメージのまま、楽しんだ気持ちを持って帰宅、次につなげる事…。
この少女はどう反応するのか…。
少しの緊張で男の額には汗がにじむ。
【お好きでしたか、素敵です。
タイトルにもあるように教育のイメージは不自然でも残せればと思っています。
なので、何でもかんでも射精して飲ませるという感じでは、現状考えてはいません。
つまらなければ申し訳ないですが…。
貴女が感じている背徳感…興奮の材料になる許されない行為…というのは、どこを指していますか…?
それは年齢ですか…?
それとも、両親がそろって信頼を置く人間が娘に手を出している、という部分でしょうか…。
貴女の興奮に触れて、それを満たせるような内容にしていきたいですね。】
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