「あじ?………舐める…ものなの?」
黒目でじっと見つめる真生…
この目を見ても尚、貴方は進むのか…
「つけね?…一周?………」
理解できるわけない教育が続く。完全に変態性を帯びたもの…
真生はただその言葉達に無垢な表情を浮かべるばかり。
『やめてくれ…それだけは…
真生…真生…僕の可愛い真生…』
チャ…
!?
ピチャッ… クチュッ…
徐に下から奇妙な音が鳴り始める。
肌と液体を纏った柔らかい何かが絡む様な音…
ツ~~ッ… チュッ! ツ~~ッ… チャッ!…
…真生の、舌だった…
あの、可愛らしい鮮やかな舌が今、貴方の陰茎の根本に這わされている…
それだけではない。
陰嚢にまで… そう、根本に…
非常にデリケートなゾーンに真生は…何故か舌を這わし続けている…
「ンッ…」
真生は徐に舌を離す。
「…初めての…あじ?…
…あせ?…おしっ…こ?…
ちょっと酸っぱい………ンンw」
真生は貴方を見上げ、やや困惑しながらも、屈託のない笑顔を向けた…
【好きです…
優越感を感じてもらいたいので心理的にも好きです。やはり優越感は感じられる様ですね。背徳感をかなり感じるので、本来は許されない行為の様な気がします。
ですがやはり…好きなので…仕方ないですよね(笑)
しっかりと…味わいたいですから…
本編、とても興奮しています。ありがとうございます。】
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