「良い子だ…。
上手にできているよ…真生ちゃん…。おじさんの匂い…臭いだろう…?
でもそれが普通だ…そんな臭いはずの匂いを好きになるか、嫌いになるかで、良い大人になるかそうじゃないかが決まっていくんだ…。
匂いの次は…味を知っていこうね…。
おちんぽをゆっくりしこしこしながら…玉袋も優しくマッサージして…。
ゆっくりそのまま顔を近づけて…、おちんぽの付け根と…玉袋の付け根に真生ちゃんの可愛い舌を這わせていこうね…。」
かなり低い位置で四つん這い状態を強いられる真緒に、少し腰を浮かせるようにしながらソファには背中だけを預けて、股間部は浮かせる。
肉棒を扱かせ、匂いを嗅がせながらもすぐに亀頭を口に含ませない、あるいは舐めさせないのは
無垢な真生に歪んだ性教育を施すような目的もあった。
ただただ性的な快感を得る為ではなく、知人の娘を自分色に染めるように。
「付け根を舌先でくるっと一周だ…。おちんぽの付け根も、玉袋の付け根もね…。
一周したら…味の感想も聞きたいねぇ…。」
真生には口淫の練習のように話しながらも、言われるままに舌を這わせることは、限りなく肛門につかいところまで舌で愛撫させることにもなる。
たまらない興奮を感じながら、先端からはとくとくと透明な先走りが流れ続ける。
【そうですね…。
女性視点で飲みたいのか、男視点で飲ませるのかで話は少し変わりますが。
性行為の一種ではあるものの、女性をある種物のように扱える感覚がたまらない優越感ですね。
貴女は飲むのはお好きですか?】
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