「う、うん…」
不思議そうに液体を見つめる真生。
そっと人差し指を差し出していく…
チュ…ぬりぬり…チャ…ぬりぬり…
恐る恐る接触させると真生は指腹でゆっくりと円を描く様に亀頭全体へと拡げていく…
「…」
目を真ん丸にしてそれを塗っていく真生。
まるで絵の具を初めて使った子の様に…
「ンンwいっぱい出てくるw
え…あ…その…」
はにかんだ矢先、臭いについて聞かれた真生は思わず動揺する。
気まずそうに取り繕っている。ホントに、優しい子…
「……ちょっと…臭い…かな…ンンw…ご、ごめんなさい…
でも、おじさんの恥ずかしいところを探検してるみたいで…なんか面白い。ンンw
うんっ!じゃあもうちょっと…探検してみる…ンンw」
スッスッスッスッ… スンスンスンスン…
スッスッスッスッ… スンスンスンスン…
やや顔を赤らめながら再び玉袋の下へ潜り込む真生…
スッスッスッスッ…スッスッスッスッ…スゥ~~~ッハァ…
「おじさんの匂い…ンンw」
【お返事いただきありがとうございます。
精飲のどんなところに興奮しますか?】
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