「良い子だ…真生ちゃん…。
そのまま…先っぽから少しずつ垂れてきているお汁を指先でちゅくちゅく撫でられるかな・・?
それをそのままおちんぽの先に塗り広げる感じに…。
ちょっと難しいかもしれないから…。
難しいなら無理にしなくても大丈夫だけどね…?」
純粋に、言葉通りの行為を続ける真生に心を高ぶらせる。
こんなにも幼い子が、言いなり状態で自らの興奮をさらに押し上げてくれるなど、誰が予想しただろうか…。
-ほんと…良い教育しますよ…佐藤さん…。
いや、良い育ち方をした…のかな…真生ちゃんが…。-
陰嚢の感触を楽しむように…、そして男の股間に顔を埋める以上にそのさらに下からまるで顔で陰嚢を持ち上げ、匂いを嗅ぐような変態的な性教育。
そんな非現実的な状況に、男の先走りは止め処なく溢れていた。
「真生ちゃんは…おちんぽやたまぶくろの匂いはどうだろう…?
好きになれそうかい…?
大人になっていく中で…おちんぽの匂いが好きな女の子は、素敵な女性になれると言われていてね…。
素直な感想を言ってごらん…?
きっと臭いんじゃないかな…?」
あえて気を使った真生に向かって、臭いのではと問いかけてみる。
変に気を使わせず、本音で話させなければこの先を楽しめないと思ったからだ。
「大事なのはね…。
その臭いおちんぽの匂いが好きになることなんだよ…。
臭いって思うこと自体は良いこと…別に構わないのさ…。
大きく息を吸い込んで…おじさんのおちんぽの匂い…覚えて好きになってほしいね…。
このとろっとしたお汁は…、真生ちゃんが上手におちんぽにあいさつできている証拠…なんだから…。」
【申し訳ないです。
随分間が開いていたので気づくのが遅くなりました。
一応お返事しておきます。】
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