「そうなの?夢中に?…
…ホントだ…凄くいい匂いがしてそうな感じ…女の人も嬉しそうな顔してるね…」
ページを見た真生は貴方の話を本当の様に感じている様。
そして、貴方の歪んだ欲望の殻は更に破れていく…
「たま…ぶくろ?…ここ?…なんか…お玉が…入ってる?
ん~ん?出来そうw
触っても…大丈夫なの?…うん、わかったw」
たまぶくろ…
少女の口からは普通出ない様な奇妙な言葉。
可愛く綺麗な声でそれが聴こえると、真生はきょとんとした顔で貴方へ確認をする。了承を得られるとにっこりとはにかんで指先で軽く袋を摘まんでいく…
「…ぷにぷに?…あ!何か入ってる…おたま、さん?
ぷにぷに…ツンツン…ぷにぷに…ンンw可愛いw」
袋越しに睾丸を感じた真生は無邪気に驚く。
次第にその感触が楽しくなったのか、軽く愛でる様に触り始める。
小さな指腹でグニグニと擦られる袋皮… 無邪気に睾丸を袋内で転がしている…
「痛く…ない?…ンンw
うん…嗅いでみるw」
真生は両手で陰嚢をそっと持ち上げ、なんとその下へ顔を近づけた。
スンスンスン…
「ん! ンンw」
噎せている…恐らく相当な匂いがする筈。しかし真生は何故かはにかみ愛想笑いをしている。
引き続き陰嚢、陰茎、亀頭…と鼻先を這わしていく…
スンスンスン…スンスンスン…
スゥ~~~ッ…フーーン…
スンスンスン…スゥ~~~ッ…フーン…
眉間にやや皺を寄せながらも、それぞれの部位を何故か律儀に吸い込んでいる真生…
臭い…
そんな言葉は出てこない…
優しい…子なのだろう…
「あれ?…先から何か出てる?…
スンスン…?…スンスン…?……???」
【その様な感じです。】
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