「上手にできているね…。
さすがは真生ちゃん…、頭も良いし、物分かりも良い。
おじさんも教えてあげてよかったって思うよ…。」
言われるがままに言葉に、行動に移せる真生に満足げな笑みを浮かべる。
この調子なら都合の良い性処理玩具に育てることができるかもしれない。
真生という愛らしくも素直で、無邪気で少しの危うさを持つ少女…そんな少女を寄こしてくれている真生の父親に感謝すらしたいほどに…。
-佐藤さん…。
真生ちゃん…良い子ですよ…。-
自分の股間に釘付けともいえる真生の様子を見ていれば…そしてその細くしなやかな指先に包まれる感触がより勃起する物を大きく…固くさせていく。
「生臭い…か…。
それは少し気になるねぇ…。
小さいうちはおちんぽを生臭い…と感じるみたいなんだけど…。
大人になるにつれて…その匂いが大好きになっていく…ずっと嗅いでいたくなるほどに夢中になっていくものなんだ…。
ほら、見てごらん…。」
<奉仕と女の礼儀>の1ページを開くと…まるで肉棒に顔を擦りつけるほどに密着させ、鼻先でくすぐるようにその竿から…カリにかけてを堪能しているかのような官能的なシーン。
もちろん、男のいう言葉がそのまま記載されているわけではないが、女の艶やかな表情、満足げな笑みは、男の言っている言葉がまるで真実のように見えなくもない。
「よぉく嗅いで…。
おじさんの匂いを覚えていくんだ…。
下の玉袋を優しく揉みながら…おちんぽの付け根から先っぽまでをよく嗅いで…。
可愛い真生ちゃんの鼻先で…遊んであげてね…。
難しいかい…?」
まるで雌が雄に媚びを売っているかのようなそんな隷属的な動きさえも少しずつ促しながら真生の反応を見ていく。
どく…どく…と、強く脈打つ心臓の鼓動…。
緊張感、背徳感…興奮…罪悪感…優越感…、あらゆる感情が入り混じれば、とろっと先っぽから欲望が先走って流れ始める。
【なるほど…。
男の所有物のように…都合の良い存在として扱われることに興奮されるのですね。】
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