「おちんぽ君…おちんぽ君…こ、こんにちは…は、初めまして…
さ、お?… う、うん…」
貴方のペニスへ律儀に挨拶をする真生。皮肉にも育ちの良さ、育ての良さを感じさせる。
貴方に右手を捕まれゆっくりとペニスの方へ誘導されていく…。真生はやや困惑気味に返事をする。
スッ… サワッ…
真生の右手の指が包み込む様に閉じていき、貴方のペニスにそっと人肌の感触が広がっていく…
細く、小さな、指と掌…
「…しこ?…しこ?………ンンw変な言葉w
…シコ…シコ…シコ…ど、どう?…キミ…痛くない?…わっ!硬くなった!…気持ちいいって事?…シコ…シコ…シコ…シコ…ンンw」
貴方から教えられた奇妙な擬音。思わず笑う真生も、真面目に発生してぎこちなくペニスを擦っていく…。
時折含み笑いをしながら幼気に上下させている…
「え…にお、い?…う、う~んw…」
匂いを嗅ぐ…
明らかに変態的な教育をされた真生は困惑し愛想笑いの様な珍しい反応。さすがにこれは無理なのだろう。
逸脱しつつも常識的な部分もある。不思議な子に感じる…
…スン…
「ん!…」
!?
「スンスン…ん!…キミ…ちょっと生臭い?…魚みたい…にしては硬いし…キミ…不思議だね。ンンw」
スンスンスンスン…スンスンスンスン…
間の後、なんと真生は嗅ぎ始める。
思わずむせ返り顔を後ろへ引く。
次第にペニス全体へ鼻穴を動かしていく…
天を仰ぐ貴方の耳には奇妙でどこか可愛らしくもある音が入っていく…
【大切な娘をこっそりと汚してしまい、男性冥利に尽きる様な良い思いをされたら興奮してしまいます。】
※元投稿はこちら >>