【佐伯英二
173㎝中肉中背。黒髪短髪。人当たりも良く基本的に悪い噂は聞かない。
数年前に、真生が知らない男に絡まれているところを助けたのがきっかけで仲良くなり、両親も信頼を置いている。
また、塾講師などの経験もあったことから遊ぶだけでなく、共働きで親が不在になりがちな真生の面倒を見ることも増えていた。
ある夏の日、いつものように週末に遊びに来た真生。
もちろんその汗ばむような陽気であったことも理由だろうが、どう考えてもそれなりの男の大人がいる家に行く恰好とは思えない。
薄手…腋を晒すノースリーブ、少し屈めば下着の見えそうなほどのスカート丈。
胸元も大きく開いており、上からのぞき込めばいろいろと見えてしまいそうなほど何とも無防備な恰好。
その癖、まるで我が家で過ごしているかのようなリラックスムード。
その警戒心のなさから、邪な感情が芽生えたのが数か月前。
基本的にこちらの言うことを鵜呑みにするタイプのよく言えば素直、悪く言えば危うい真生についにアプローチをかけてしまう。
ざっくりこちらの背景を設定させていただきました。
あえて年齢は伏せていますので、真生さんのご希望に合わせて指定していただければと思います。
宜しければお相手ください。
こちら、基本置きレス前提で日に何度も更新できるかはわかりません。
それでも宜しければお願いいたします。
文章量は↑以上程度で考えています。
内容次第で長くなることはあると思いますが、基本これより短いことはないと思います。
合わせてNGな発展、展開、行為なども記載いただけると幸いです。】
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