「うん、分かる…学ぶ気持ちは大切…
え…そうなの?じゃあ…あの女の人は…」
何かに気づいた様。
「え?おちんちんって…気持ちよくなるの?あ…マッサージするんだ…それは、そうかも…
スッ…スッ…ツン…ツン……!? おっきくなった!…ど、どうして?」
真生は恐る恐る人差し指でジャージ越しに盛り上がった陰茎をなぞる。
そこは偶然亀頭だった。
独特な感触に真生は思わず軽く押してしまう。
なぜか急に盛り上がりが大きくなり驚いてしまう真生。
「え…え…なんで?…不思議…
…ねえ…君……げん、き?…どうして急におっきくなったの?…指で突いたのが、イケなかった?…ごめんね?…
私は悪い人じゃないよ?大丈夫…ンンw」
純粋な娘なのだろう。本当に喋りかけている…
あたかも貴方の体に付いている生き物の様に…愛でている。
本気で思っている訳ではないだろうが、この雰囲気…
慈愛に満ちている…
「…なが、い?…ン…ふと、い?…ンンw
硬いけど…押すと…少し凹む?
わ!君、またおっきくなった?元気だねw
大丈夫?痛くない?…怖くないからね?…」
真生の小さく柔らかな指達でなぞられ、優しく突かれた貴方の陰茎は更に膨張していく。
薄いストレッチ性のあるジャージ素材はその形を如実に浮き上がらせる…
父の様に髪を優しく撫でられ、向上心を刺激された真生は、夢中になってその[生き物]を愛でる、娘そのものだった…
【困惑…です。
どうすればいいのかわからない…そんな感じです。
ただ、関係性が構築された相手だとすぐに疑う事はできず、もしかすればその人によって流されてしまうのかもしれません。
人として好きだったり尊敬していた相手だとすれば、悪い気は起こらずに…
そんな意識だと…だめなんでしょうね…
口淫による種付けは、堪らないものがあるのでしょうか?
また、もし父の立場なら…知ってしまった時、どんな思いが芽生えますか?
質問ばかりすいません。】
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