「お母さんも…おばあちゃんも?…
じゃあ、皆わかってて黙ってるって事?…
そっかぁ…私誰からも聞いた事なかったから。
約束ぅ?…
えっと…教えてもらった事、誰にも言っちゃイケナイって、事?…」
利口な子…
分かりづらい内容を自分なりに噛み砕き、貴方が求める答えを自ら提示する真生。
しかし、敢えてその利口さは必要なかった…
「ん~ん?臭くないよ?おじさんいつも石鹸の匂いがするから好きなんだwスンスンスンスン…
洗剤?いい匂いwスンスンスン…」
真生は貴方の腹部へシャツ越しに鼻を当て、鼻穴をぴくぴくと動かしながら匂いを嗅いでいる。
次第にヘソの辺りまで下りていき、気持ちよさそうに嗅いでいる…
「…くち、? おんなの、??
ァ… !?何か…咥えてる?お菓子?アイスキャンディー?… 」
捲れた先のページの文字を読もうとするも読めない真生。
そよ風が吹いたか、更にページが捲れる…
そこには女性がペニスを頬張る絵や、得意気に亀頭を舌先で舐める絵、恍惚とした表情で陰茎へ舌を這わす絵が描かれていた。
「…おいしそう…」
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「うん!私、ちゃんと約束守るよ?秘密にするw」
【お気遣いありがとうございます。
慣れ親しんだ知人の娘を狙うというのは…何か感じますか?
罪悪感、背徳感…または優越感などもあったりするのでしょうか?あるとすれば、それは本能なのでしょうか?…】
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