わたしは、初めて男の人のおチンチンを、見た。
桃さんのは、わたしが、思っている以上に、太く長かった。
わたしの中に、入るのか?不安で、一瞬、桃さんの方を、見たが、「やれ!」と言わんばかりの、圧を、わたしにかけている。
わたしは、桃さんのおチンチンに、キスを、して口の中に、ゆっくりと含んで行く。
「何か生臭い」そう思いながらも、とりあえず根元まで、含んで行った。
「どうだ?初めて口に、含んだ印象は?美味しいか?」そう言いながら、わたしの頭を、押えて行く。
「真弥は、僕の女に、成るんだから この味を、しっかり覚えるんだ!」「舌を、使って!」「もっと丁寧に!」わたしに、指示しながら わたしの口の中で、動かして行く。
わたしは、涙目に、成りながらも 桃さんの指示に、従っている。
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