「わ、わたし、へ、変態じゃないです!貴方が、ノ―パンで、来るように言ったじゃないですか.?」
わたしは、か細い声で、貴方に訴えていく。でも、貴方は、わたしの声を、ニヤニヤしながら無視し、お尻を、触り続けていく。
そのうち手は、わたしのクリに来て、指で、触り始めて行く。
「ヒィ―」声が、出てしまう。
貴方は、わたしの聞いてクリを、指で、ゆっくりと
動かして行く。
「ハァン!アン!アン!お願い!止めてください」そう言うが、喘ぎ声を、出してしまう。
貴方は、わたしの喘ぎ声を、聞いてますますクリを、弄っている。「真弥、気持ちいいのかな?」そう言いながら(呼び捨てでも良いですよ)
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