「あ、明日は、7時15分の、快速で、セ―ラ―服の下は、ノ―ブラで、ノ―パンです」わたしは、貴方に、そう言って顔を、赤らめてしまう。
貴方は、わたしの手の縄を、外して帰るように促して行く。わたしは、パンティを、履いて帰ろうと、したら何両目のどこに、乗るか言わされた。
わたしは、まわりの目を、気にしながら何とか家に、帰った。
「悔しい!」と、思って泣いてしまったが、貴方の胸や、お尻や、アソコの愛撫に、思い出し感じてしまってオナニ―を、してしまう。
わたし、明日、どうなるんだろ?期待している自分もいる。
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