わたしが、喘ぎ声を、出してしまったため、まわりにスマホを、手にした野次馬が、集まってしまった。
貴方は、わたしのブラを、外し強く揉みながら「真弥を、もっともっとイかせて下さい」と宣言しなさい! と、わたしに言うように仕向けて行く。
「真弥を、もっともっとイかせて下さい!」わたしは、まわりの雰囲気で、そう叫んでしまう。
貴方は、それを、聞いて胸を、強くつかみ揉んでいく。
「アン!ハァン!気持ちイイ!もっと!もっと!」そう言いながら身体を、震わせている。
これで、わたしは、とうとう普通の高校生に、戻れなく成ってしまった。
(桃さんの思ったイメだから気に、しないで下さいね。わたしは、出来るだけ合わせただけだから)
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