貴方のくすぐりの為と、腕の疲れの為、とうとう わたしは、手を、下げてしまった。
すると「制服を、返してやらないぞ!」
そう言いながら 今度は、わたしの胸を、ゆっくりと、掴み揉んで行く。
「アン!」と声を、出してしまう。
「制服を、返して欲しかったら もう一度、手を、頭の上に、組むんだ」
わたしは、言うとおりにすると、脇を、くすぐったり胸を、揉んだりを、繰り返して行く。
「あれ?乳首が、立って来たぞ!感じてるのか?」
わたしは、思わず首を、振ったけど 貴方は、しつこく乳首の辺りを、指で、撫でていく
「そんなに気持ち良いのかな?」そう言いながら しつこく胸を、揉んだり 脇を、くすぐったり乳首を、指で、摘んだりしている。
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