桃さんの言葉が、一瞬、理解出来なくて 桃さんの方を、見ると 睨むように首を、縦に振っている。
わたしは、覚悟を、決め音楽に、合わせながらドレスを、ゆっくりと脱いで行く。
わたしの身体は、桃さんに、処女を、捧げてから胸は、大きくなりお尻は、色っぽく成った。
ほぼ毎日、桃さんのザ―メンを、摂取してるから
ドレスも、脱ぎブラも、ゆっくりと外し、パンティも、ゆっくりと下ろして音楽に、合わせるように身体を、くねらせて行く。
皆んなは、わたしの裸が、珍しいのか、たくさんの視線を、感じる。
わたしは、堂々と裸のまま自己紹介を、していく。
「七瀬真弥です。まだ、高校生です。わたしは、桃組長の、女に成りました。」
「これからは、桃組長と、一緒に、組に尽くしたいと思います。皆様、頼りないですが、よろしくお願いします。」そう言って頭を、下げて行く。
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