わたしは、桃さんの組に、連れて行かれた。皆んなから「姐さん!」とおじぎを、された。「恥ずかしい」と顔を、赤らめて桃さんに、寄って行った。
部屋に、入った途端、桃さんは、わたしのスカートを、巡り後ろからおチンチンを、入れて腰を、動かしていく。
「アン!ハァン!アン!アン!」突かれるたび声を、あげてしまう。そして、わたしのおマンコからおチンチンを、抜き わたしの口に、ザ―メンを、出していく。
その都度、わたしは、飲んでいく。
そしてセ―ラ―を、脱がせ また、おチンチンを、おマンコに、入れ わたしの身体を、何回も、味わっていく。
「アン!ハァン!アン!桃さん、気持ちイイ!もっと!もっと!」わたしは、狂ったように、おチンチンを、要求して行く。
桃さんは、何回、わたしの中に出したのだろう?
わたしは、疲れたのか、いつの間にか、寝てしまっていた。
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