「アン!ハァン!アン!」桃さんが、腰を、動かすたび わたしは、喘ぎ声を、出してしまう。
桃さんは、わたしの感じる所を、知っているかのように攻めている。
「桃さんのおチンチン 気持ちイイ!」そう言いながら背中に、しがみついている。
「アン!イク!!いっちゃう!桃さんの、おチンチンで、真弥を、真弥を、イカせてください!」
桃さんは「イかせてやるから どこに出して欲しい?」そう聞いて来たので わたしは「ど、どこでも良いの!桃さんが、出したい所で!」そう答えてしまう。
部屋中には、パンパンパン!と、おマンコを、突く音が、聞こえている。
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