慎二「本当に無能なメスだなぁ、お前。オナホ豚の分際で満足に俺たちを楽しませることもできねーのか?あぁ?」
びくびくと身体を痙攣させつつも動かなくなった香織に、慎二は侮蔑の視線を送る。
香織の顎を右手で強めに挟むと至近距離に顔を近づける。
慎二「今のお前はオナホ豚、つまりはチンポに奉仕することが存在意義だ。なのにこの程度で無理だと?まだ自分の立場を理解してねえようだな」
すると慎二は香織のスマホを取り出し、自分のスマホと合わせて何やら操作を始める。
慎二は自身の写真フォルダ内の画像や動画を香織のスマホに転送し、LINEで香織の友人たち(バスケ部以外)の一覧を見て邪悪な笑みを浮かべる。
慎二「良いか、これからお前が何かを失敗する度に、お前の友人にお前の調教画像や動画を送信してやる♪」
それを聞いて香織は青褪める。
今のこの状況が、事情を知らない友人たちに公開されてしまうことになるからだ。
しかも自分のスマホからの送信となれば言い訳もできない。
自分が痴女であることを自分でバラすようなものだ。
「ひゅ~♪おっかねー(笑)」
「13号の人生終了しちゃうじゃん(笑)」
周囲の男子たちもはやし立てる。
慎二「お前が甘えたこと言った罰ってやつだ。そんで?何が無理だって?もう一度聞かせてくれや」
この状況で香織が取れる選択肢など決まっている。
自分の身体に鞭を打ち、スクワットを再開する。
慎二「おせーんだよなぁ。そんなんじゃいつまで経っても終わんねえぞ?あと一回スクワットするたびに"オチンポ様最高"って叫べや」
その間も、男子たちは香織の乳首にピアスにつながっているチェーンを引っ張ったり、尻をスパンキングしたりして邪魔をしてくる。
慎二「こりゃあ、送信いっとくかぁ?この美香ってやつ、お前のクラスメイトだよなぁ?お前がケツ穴犯されてヒーヒー言ってる動画、送っちまうぞ~?」
慎二の指がスマホの画面の送信ボタンに伸びる。
それを見た香織は必死に許しを懇願するが...
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