「はい、素敵な名前をありがとうございます、今日から私はオナホ豚13号」ですっ!」
媚びるような声でそう答える、以前の私なら烈火のごとく怒り出してたの違いない、しかし男子達による苛烈な調教で私は歯向かう意志を完全に失っていた。
元々モデルだった母の遺伝か私は中学の頃から同級生より発育が良く、高校になると更に胸やお尻が大きくなるに比例してなぜか多感症になった。特に乳首やクリは激しく普段からきつめのスポーツブラとニプレスで揺れて擦れないにしている程だった。
だからその敏感な乳首をピアッサーで穴を開けられた時には私をおっこを噴き出して失神悶絶し、そしてピアッサーが今度はクリに向けられた時に私は抗い意志を完全に失った。どうかそこだけはと必死の懇願の末にようやく許して貰い、代わりにラビアに4つ穴を開けられた時にも私は尿吹き悶絶したのだった。
「はい、私の勘違いの発言と行動の数々が皆様を傷つけてしまった事心より深く反省しております。オナホ豚13号にその罪滅ぼしの機会を与えてくださり感謝しております。スクワット1000回頑張らせていただきますっ!」
床の上のバイブには見覚えがあった。昨日からの調教に私の穴拡張用になどと言われて使われたビッグサイズでそれをオマンコどころかお尻の穴にまで入れられて何度絶頂したか分からない。
私は足を大きく開いたガニ股でバイブの先端をオマンコの穴に宛がう様に中腰で立ち両手を頭の後ろに組んで男子達の方を真っすぐ向くとゆっくりとバイブの上に腰を落としていく。
「い~~~ちぃ、ほおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ううぅッ!!」
私はバイブが3分の2程入った時点で身体を弓なりに仰け反らせ足腰をブルブル震えさせイッてしまう。尿道からは噴き出した潮が先ほどと同じく床に叩きつけられる。昨晩の調教で絶頂しようが失神しようが容赦なく出し入れされ続けたそれは挿入イコール即アクメを覚えさせられる程にその身に教え込まれていた。
根元まで埋めると子宮が持ち上げられる程のそれは私にはまだ自力でそれをやる事は不可能で3分の2時点で私は腰を浮かせてしまう。
そして2回目は何とか耐えたが3回目には再びイってしまう。
「ろぉ~~~~~くっ、おおおおお゛お゛お゛っ!し・・・しぃ~~~~~~~ちっ、はぁ~~~~~~~~ちっ・・・、だっ、だめだめっ、イクイクイクぅぅぅーーーーーっ!」
そして20回といかない内に私の腰は身体を持ち上げらずになってしまう。
「ごっ、ごめんなさい男子様、もう無理ですっ、私、もう無理、無理でございますっ、どうかここままでお許しください男子様ァ…」
バイブを半分ほど埋めた状態で私は頭を仰け反らせ顔を真上に向けて硬直させた状態で息も絶え絶えに懇願したのだった・・・。
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