香織が無様な敗北宣言をしたことで、女子バスケ部は完全に男子バスケ部の支配下におかれることになった。
これからは男子に一切逆らうことは許されず、肉便器として残りの学生生活を送らなければならない。
いや、下手をすると卒業した後も...
慎二「はい、よくできました~♪クソ雑魚マンコの香織ちゃんはぁ、正直女子たちの中で一番弱かったでーす(笑)」
「いやマジ即堕ちだったよな」
「フツーもうちょい粘るでしょ(笑)」
「弱すぎてもはや犯されにきたとしか思えなかったわ(笑)」
次々と香織のことを馬鹿にする男子たち。
香織は快楽耐性がずば抜けて弱く、チンポを突っ込まれるとあっさり陥落してしまったのだ。
慎二「えーそれではぁ、これよりクソ雑魚マンコの香織ちゃんにきちんとした立場を教えてあげたいと思いまーす♪」
香織の首輪にキーホルダーのように名札がぶら下げられる。
そこには「オナホ豚7号」の文字が。
慎二「これから香織ちゃんの名前は"オナホ豚13号"になりまーす(笑)」
名前すら剥奪され、完全に男子の性処理道具として見なされる香織。
慎二「それから、最後まで俺らに逆らった罰として~、死ぬほど反省して貰いまーす♪」
そして香織に指示されたのは、床に固定されたバイブに跨り、スクワットを繰り返しながら挿入を行うこと。
慎二「おら、100回スクワットやれや。終わるまでに10回イかなかったら追加で罰ゲームだから♪さっさと始めろ」
バシィ!
尻を叩かれ、バイブの上に立たされる。
慎二「あーそれから、スクワット中は俺たちに謝罪し続けろよ。俺たちすげー傷ついてんだからなぁ」
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