カメラに映っているのは瀬名先輩と同じく両手を頭の後ろに回したガニ股蹲踞の姿勢の私だった。
全裸で首に首輪を巻き、そこから伸びたロードは背後に立つ男子部員の手に握られている。
先輩と同じく髪の毛から足の先まで全身精液塗れで両乳首にはピアスが嵌められていて下半身には泣いて許しを乞い、代わりにという事で両のラビアのそれぞれ2つずつ開けられたピアス穴を2本のチェーンで連結させられている。
足元には使用済みのコンドームが散らばり頭のてっぺんにも1つ乗せられていた。
私は横の男子に頭を叩かれると頭を上げてガクガク震える足を目一杯横に拡げると最初に指示されていた通りに頭の後ろに組んでいた手をピースサインを作って顔の両脇に持ってきてカメラを直視するとニコッと微笑み口を開く。
「あはっ…只今ご説明頂いた馬鹿メスっ、現女バス部長の藤崎香織でございますっ、私の陥落を持ちまして私達女子バスケ部は男子バスケ部様に完全屈服した事をここに宣言しますっ!今まで散々男子バスケ部様を侮辱してきて申し訳ありませんっ、こっ、根性が足らなかったのは私達の方でしたッ、間違った考えを皆様のオチンポでご指導頂きマゾアクメをキメまくって私の雑魚マンコっぷりを自覚いたしましたあぁ・・・おひっ!?やっ、やめっ・・・、乳首ダメっ、引っ張らないで下さい!そんな事されると私イクっ!だっ、ダメっ、イクッ!イクイクイクっ、イっちゃうううううううううーーーーッッッ!!」
背後から私のリードを持ち宣言開始時点から胸を揉みしだいていたバスケ部の1年男子が乳首のピアスを持ち上に引き上げると私は喘ぎ声をあげて頭をっ弓なりに仰け反らし潮を噴いてイッてしまう。噴いた潮が放物線状に床にバシャバシャと叩きつけられ床のタイルとラビアチェーンを濡らす。
そのまま感極まって後ろに倒そうになった所を男子にリードを引かれて阻止され頭をはたかれて元に戻す。
「あはあっ・・・ハァ・・・ハァ・・・、申し訳ございませんっ、大切な屈服宣言の最中にマゾアクメをキメてしまいましたっ!こんな最弱馬鹿マゾメスが今まで人間のフリをしてきてごめんなさいっ、事もあろうに男子バスケ部様達の事をクズの集まりとか根性が足りないなどと言ってきてごめんなさいっ、根性が足りてないのは私達の方でしたっ、勘違い馬鹿メスが長きにわたり皆様をムカつかせてしまった事心よりお詫び申し上げますっ、せめてもの罪滅ぼしにこれからは立場をわきまえ男子バスケ部様に厳しくシゴいていただき皆様の肉便器として忠誠を誓わせて頂きますので皆様のオチンポ様に白旗を揚げて完全屈服する事をお許しくださいッ!・・・・・・」
顔には必死の媚び笑顔、瞳には屈辱以上に快楽が勝る涙を頬に零れ落としていた…。
藤崎香織
JK3、身長173cm3サイズ87/61/85、女子バスケ部の部長にしてエース、女子にしては高い身長とモデル並みのスタイルで男子ばかりならず後輩女子にも人気が高い。成績優秀な優等生で真面目で熱心と教師からのウケもよかった。
これでよろしくればよろしくお願いします。
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