高校時代に付き合っていたことはあり、エッチも初めてではない。
しかし、元カレのサイズとは全く違う、オスを感じさせるデカチンで・・・
私はゴクリと喉を鳴らしながら、マジマジと凝視してしまう。
「美咲も、私の自慢のチンポに興味シンシンね。
」
マイクの愛撫で、私のアソコはすでに蕩けて、おチンポを迎え入れる準備ができています。
「はぁっ、あんっ、あんっ、あぁっ」
マイクに乳首を舌で転がされながら、すでに膨らんだクリを弄られると、愛液が垂れ流れ・・・、自然と私の股がはしたなく開いていきます。
マイクは私の股に顔を埋めて、蕩けきったおマンコを舐め回して、溢れる愛液を吸い上げて行きます。
「美咲の愛液、とってもオイシイですよ」
「やぁん、マイクぅ、恥ずかしいよぉ」
ぷっくりと膨らんだ乳首も、マイクにこね回されて、発情していく美咲・・・
勝手な腰がうねって、快楽を求めはじめてしまう。
「もう我慢できないようデスね」
はしたなく開いた股にマイクは自分の腰を密着させ、亀頭を割れ目にあてがうと、そのまま押し込んだきました。
濡れているとはいえ、外国人サイズのデカチンを挿入されて、のけぞってしまう美咲。
「これから私のチンポが馴染むオマンコにしてあげマスからね。これからがたのしみデスよ」
マイクにのデカチンで内臓を圧迫されて、持ち上げられる。
「あうっ、あっ、あっ、ああっ」
久しぶりに感じさせられる、セックスの快感に美咲は酔いしれて・・・蕩けたメス顔をさらす美咲。
「ジャパニーズガールは、ワタシのテクとチンポでイチコロですね。たっぷりめたのしませてもらうよ」
「あん、あんっ、あぁっ。もう、らめぇ♥」
美咲の子宮は、早くもマイクのデカチンに敗北してしまう。
膣が媚びるように、ぎゅっきゅっと、デカチンを締め付けて、襞がうねるように絡みついて、射精を促すように子宮が降りて、子宮口が亀頭を愛撫しながら、メスの本能オスの精子を求めます。
「美咲のおマンコ、きつい上に、熱くねっとりとからんできて、タマラナイよ。中にタップリとだすよ」
「きてきてぇ。美咲の女の子の大事な所にいっぱい出してぇ」
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