マイクを連れて大学を出て駅を降りると、いわゆるラブホテルが立ち並んでいます。
(うわっ、ここは早く通り過ぎなきゃ)
私は、マイクの手を取り、足早に通り過ぎようとしますが、
「この建物ナンですか?」
マイクが興味深そうに、ラブホの建物を見回しています。
「こ、これはあれよ。
休憩したり、男女が仲良くするところよ」
直接的に表現は恥ずかしかったので、ぼかしてマイクに伝える。
「そうですか。
私も美咲ともっと仲良くシタイです。
それに、ちょっと休憩もしたいし」
「わ、わかったわよ」
私はマイクの腕を掴んで、近くのラブホに入りました。
部屋に入ると、豪華な内装で、大型のテレビ、ふかふかのダブルベッド。ガラス張りで中が丸見えのお風呂があります。
私は久しぶりのラブホにドキドキ。
(お風呂に入ったら、全部見られちゃう///)
「美咲、オフロに入りなよ」
それを見透かしたように、マイクに言われ・・・
恥ずかしいけど、正直外国人とのエッチにも興味があり、私は風呂場に入り、裸になりました。
(はい、こちらこそよろしくお願いします。)
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