交換留学生が来ることは真緒も知っていました。
美咲お姉ちゃんが、留学生を連れて帰ってきます。
「はじめまして、真緒です。
これからよろしくお願いします」
「マイクといいます。
これからよろしくオネガイシマスよ」
「はい」
しかし、マイクはお姉ちゃんの腰に手を回して、抱き寄せています。
お姉ちゃんの方もしなだれるように、身を預けています。
そして、マイクの股間はホテルから出たあと時間が経っているにもかかわらず、半勃ちの状態で、ズボンの布地をおしあげていて、真緒はそれをチラチラとみていましたが、それはマイクにバレていて・・・・
(真緒ちゃんも、私のデカチンに興味津々デスね。私のオナホシスターズにしてあげマスよ)
「それじゃ、マイクの部屋に
私はマイクをつれて、部屋に案内します。
荷物はすでに届いていて、マイクの部屋においてあります。
「それじゃ、なにか困ったことがあったら、何でも言ってね」
「ありがとうゴザいます。
日本人はとても親切と聞いています。
これからよろしくお願いします。
特に、美咲は私のオナホとしてタップリと可愛がってあげます」
「もう、マイクったら・・・」
美咲が部屋を出ると、しばらくして真緒がマイクの部屋を訪れる。
「真緒ちゃんデスか?
どうしました?」
真緒は部屋の中に入るが、真緒は恥ずかしくてモジモジしている。
「どうしました?」
「えっと、真緒を女にしてほしいの。
まわりの女の子はみんなしてて、してないのは私くらいなもので、子供扱いされてて、でもエッチしたら、そのあと顔を合わせるのも恥ずかしいから。マイクなら、留学が終わったら帰っちゃうから、それで、マイクならいいかなって」
「そうでしたか。
真緒の初めてを、私に捧げようと」
「別にそんな大層な物じゃないのよ」
「わかりマシた。
私が真緒をオンナにしてあげマスよ」
マイクに裸にされて、ベッドに仰向けに横たわりました。
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