「おぉ~♪ジャパニーズガールのビッチマンコ…凄いキツキツね!
すぐに私のチンポの形に馴染ませて専用のビッチマンコにしてあげますよ!」
美咲のオマンコに隙間無くマイクの巨根が挿入され、腰の動きに合わせて膣肉を抉り、掻き回す。
突き上げの度に美咲の一番奥までしっかりと届いてしまい、美咲は外国人の巨根セックスの虜になってしまう。
「あぁ~…美咲のキツキツマンコ最高ね!もう我慢出来ないよ!一番奥にたっぷり注いで孕ませるね!」
美咲の腰をしっかり掴み、一番奥でドピュ!ドピュ!ドピュ!…っと射精されているのがわかるほど大量の精液を注ぎ込む。
美咲は自初めての中出しであるにも関わらず、しっかりと中出しアクメを迎え、精液を注ぎ込まれる気持ち良さに夢中になってしまう。
「ふぅ~…♪美咲のキツキツマンコ最高だったね♪ほら…私のチンポ綺麗にして…」
射精を終えると美咲の顔にチンポを近づけ、当然とばかりにお掃除フェラをさせる。
一度射精した後とは思えないほど、マイクのチンポは逞しいままで…。
「それじゃあ二回戦目はベッドの上でたっぷり楽しむね!
美咲がジャパニーズ肉便器?の第一号になるまで私のチンポで躾けてあげるね♪」
一回戦目で容易く堕ちた美咲に抗う事は出来ず、ベッドに運び込まれ、バックからチンポをぶち込まれてしまう。
パン!パン!パン!とリズミカルに腰を打ち付ける音と美咲の嬌声が室内に響き、美咲をイキ狂わせていく。
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