吉沢様、寄本京子です。
お返事が遅くなり申し訳ございません。
『あぁ…言われるとおり私は変態教師です。
神聖な教室でいつも卑猥なことばかり考えています。
いつも男の子の若いペニスを妄想して…おまんこを濡らしながら授業しています』
恥ずかしいなぁ…吉沢さんに汚れた下着…取られちゃった。
私…吉沢さん親子の奴隷になっちゃうのかなぁ。
だけど…彰人くんのおちんちん…見てみたい。
学校の仕事を終えて、私は吉沢さん家のチャイムを押していた。
『すみません、寄本です。ちょっとよろしいでしょうか』
出迎えてくれたのは彰人くんだった。
『あら、彰人くん、ちょっといいかしら』
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