「ほんと寄本先生はへんたいかな、神聖な教室で淫らなことをして、今もバックからチンポを嵌められて感じてるんですからね」
グイグイとおまんこを突き上げるように腰を動かし京子は必死に口に手を当てて喘ぎ声を押さえている。
外の廊下を時折り生徒が通っている。
「先生、うちの彰人(息子)を迎えに行かないと」
京子のおまんこからチンポを抜くとおまんこ汁で汚れたチンポを京子に舐めさせてると、しっかりと咥えて舐め回す姿を見ながら、京子が穿いていたパンティを手に持ってニタッと笑って。
「これもびちょびちょで凄い汚れてますよ。臭いしね。
それじゃ家庭訪問のことお願いしますね」
汚れたパンティを京子の顔にかけて教室を出る。
※元投稿はこちら >>