「忘れってって、寄本先生こそ忘れられるんですかね。子供たちが居るところでローターをちゃんと入れたまま授業なんかして。しかも授業参観で親も居るのにね。」
ローターのスイッチを入れたり切ったりしながら、目の前に立ってる京子のスカートの中に手を入れてパンティの上からおまんこを揉むように掴み食い込ませていく。
「昨日も乱れていやらしかったけど、今日はそれ以上にいやらしい顔をしてるし、おまんこもぐちょぐちょじゃないですか。
寄本先生、これからは息子共々お世話になりますね。」
座ったままズボンのチャックを下げ勃起したチンポを出すと手を引いて握らせ咥えるように言う。
しゃがんでチンポを咥えている京子に、今嫁は体調を崩して入院しており息子はとても寂しがってるし、学校も嫌々来ているから家庭訪問で励ましてやってくれと…
「その代わりちゃんと私がお礼をしますよ。」
京子を立たせて扉に手をつかせてパンティを下げローターを抜くとバックから、京子が咥えてビンビンになったチンポを突っ込む。
※元投稿はこちら >>