『んぐっふっ…彰人さまっ、変態先生の京子の口の中に出したいものを全部出してくださいっ』
私の口の中に吐き出された彰人くんの初めての精液を私は喉を鳴らしながら飲み込みました。
『彰彦様、やっぱり私は変態教師ですよね。授業中も変態行為をさせられることを妄想するだけでもたまらなく興奮してしまいます。』
『彰人さま…次は、おちんちんを変態先生の中に…入れてみましょうね』
彰彦様…おはようございます。
寄本京子はドMな雌犬です。
彰彦様のご立派なペニスを喉の奥まで咥え込んだまま涙目で…
丁寧にご奉仕させていただきます。
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