京子は彰人のチンチンをねっとりと舌を絡めて皮を剥いて亀頭を舐めまわしている。
彰人
「きょうこの舌が気持ちいいような変な感触だけど、痛くないけどおしっこ出そうだよ」
出そうなのを我慢するように言って、彰人のチンチンを咥えてる京子を四つん這いにさせ、バックからパンティをずらしてオマンコに入れてるローター動かしながら、アナルとオマンコを舐めながら指を入れ弄り回す。
「彰人 オシッコが出そうな感じで我慢出来なくなったら京子の頭を掴んでチンチンを入れたまま出していいぞ。この変態教師の京子は飲んでくれるからな」
彰人
「えっそうなの。汚いのに あっ 父さん 出そう」
「チンチンがムズムズしてきたか。出してやれ」
京子は彰人のチンチンを咥え頭を上下に動かしている。
彰人は言われたとおりに京子の頭を掴んで気持ちよさそうに腰をピクンピクンと震わせている。
「彰人 それが精液なんだぞ。どうだいいだろう。ほら、京子は全部飲んで彰人のチンポをきれいにしてやれ。」
彰人
「うん、こんなの初めてだよ。きょうこってほんとすごいね。先生なのに」
「次は彰人が男になるために、変態教師の京子先生がちゃんと教えてくれるからな。」
京子をテーブルの上に乗らせて彰人に教えろと言う。
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