彰人はローターはどこに入れたのかと言うと、京子は足を広げしっかり見てくださいといい、ここに深く埋め込んでいると言いながら濡れてシミになってるオマンコを触り、学校でも好きにしていいからとお尻を突き出す京子。
「へぇっ 僕が好きなことをきょうこにしていいの?こんなふうに触ったりして、ホントいいの」
彰人は料理を作ってる京子の後ろで、濡れてシミになってるパンティを指で押してお尻を掴んで触っている。
彰人はスイッチを入り切りから入れっぱなしにする。
「きょうこって僕らに勉強を教えながら、チンチンのことを考えているなんてなあ」
「これっておしっこ漏らしたんじゃないよね。あっ 帰って来た。父さんお帰り。」
彰彦
「早速、京子は息子に淫らな姿を晒してるようだな。
彰人、お前たちの担任は学校でもどこでもいやらしいことしか考えてないんだぞ。」
彰人
「うん、そうみたいだね。きょうこは僕に奴隷だから好きにしていいって家に来てすぐに言ってたよ」
彰彦は話を聞きながら料理をしている京子をしゃがませてズボンを脱いだパンツを下ろすとチンポを咥えさす。
彰人は京子がチンポを咥えているのをジーッと見ながら股間を触っている。
「彰人、お前もパンツを脱いでチンチンを出せ、そしたら京子は父さんのチンポのように咥えるんだからな」
彰人
「いいの 汚いなのにな」
彰人のチンポはまだ皮が被っているが勃起して上を向いている。
「大丈夫、京子は汚いチンチンをきれいにするのが好きだからな」
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