驚きはしたが全く抵抗しないまゆみそれどころか自分から顔を向けキスをねだってきた
キスに応え、唾液を流し混んでやると新妻は嬉しそうに受け入れ、飲み込む
そんな感じでまゆみの唇を貪りながらも乳房を弄んでいると某女優に似てクールな雰囲気を醸し出していたまゆみがすっかりメスの顔になる
直接乳房に触りたくなった俺は力任せにまゆみのデニムシャツを開くとボタンがいくつか弾け飛び、若い新妻にふさわしいおしゃれなブラが露わになる。
「お前こんなのを着けて…今夜も可愛がってもらえると期待してたのか?」
身につけていた下着をからかってやるとまゆみが恥ずかしそうに頷く
新婚だから当たり前なのだがまゆみが夫を喜ばせる為の努力をする女だとは意外だ
そんな女を自由にできると思うと俺のズボンの中では恥ずかしいぐらい固くなるブツ、それを無意識にグリグリとまゆみのデカ尻に擦り付けていた
自分の尻に擦りつけられている物に気付いたまゆみ
「雅文さん…」
それを早く挿れて期待で潤んだ目をしながら殆ど聞こえないぐらいか細い声で寝室に寝室へと促してきた
そんなまゆみの期待に答え、寝室どころか今ここで押し倒してやりたいがあと1時間もしないうちに本物の雅文が出張用の荷物を取りに来る、その前に一旦この家を出ないと
俺は一旦まゆみをを開放する、途端支えを失ったまゆみが床にへたり込む。
「今日は折角だからデートでもしよう、これに着替えろ」
俺はそう言って用意していた服の入った袋をまゆみに渡した
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用意されていた服とどんな下着を見に付けていたのか決めて下さい
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