舌を絡めて、自らキスをしていくと女の顔になってくる。
キスをしながら、胸を揉んでいると白のデニムのシャツをブチとボタンを引きちぎると真っ赤なブラが露わになる。
そん姿を見て、声をかけているとまゆみは顔を恥ずかしそうにしていた。
まゆみの姿に我慢できなくなると、黒のカーゴパンツの上から擦りつくる。
(雅文さん、寝室に行ってエッチをしよう)
手を握って、寝室に連れて行こうとするが雅文が荷物を取りに戻ってくる時間がせまっていた。
まゆみの催眠術を解除すると、その場にバターンと倒れた。
そんなまゆみに声をかけて…
(雅文とデートは結婚する前以来かなぁ?最近は仕事が忙しくてなかなか2人で出かけることがなかったから嬉しい)
上司のたかしはまゆみに袋に入った服を手渡す。
少しすると、雅文は出張用の荷物を取りにくると家をすぐに出ていく。
赤のレースの入った前でとめるフロントホックのブラに両端紐で結んである同じレースの入った赤のTバック。
胸元がパックリ穴が開いているぴちぴちの赤のボディコン。
丈はお尻が見えそうなぐらいギリギリのうえに、後ろはスリットが入っていて、歩くたびにスリットから赤のTバックが見える。
(ストッキングは無しありどっちがいいですか?)
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