「オジサンでしか気持ち良くなれないって、どんだけスケベなんだよぉ♪…あぁ、名前ね。オジサンはカズオって言うんだ。」
アパートまでの道中、自己紹介を兼ねた他愛もない話がしながら、歩く度にユサユサと揺れるオッパイを眺めながら、腰に回してた手はいつの間にか尻を撫で始め、これからを期待させる。
部屋に入ると、こもっていた雄の匂いが鼻に付く。そして、散らかってるという洗濯物は、明らかに雄の興奮を高めるものばかり。
「本当にヤリ部屋だなぁ~♪ヤりまくってるって雰囲気めっちゃ有るし(笑)…」
私は中に入ると、静かにロックを掛けて上がる…
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